マンションの風水害対策の取り組み
台風接近時の「住民への情報発信」の進め方

昨年は、台風15号19号で大きな被害を受けました。
今年は九州の集中豪雨による災害が起き、江戸川区でも水害リスクへ備える必要性が一層高まっています。

これまでマンションの水害対応は事例や体系が少なく、新たに取り組むべき課題となっています。

管理組合としての対策は、「建物の風水害対策」「住民への情報提供」「各世帯での対策促進」といった活動が中心になります。

 

このページでは、台風が接近時の住民への情報提供の取り組みとして、タイムライン別情報提供の方法を紹介します。

タイムライン別情報提供とは、台風発生を把握した時点で、接近や上陸へ到る時点から12時間36時間72時間前ごとに、住民へ必要な対策を取るよう啓発する情報を提供するものです。

 

事前に必要な備品の購入や自宅で必要な対策をお知らせし、対策を行動できるように促すことを目的とした住民への情報提供となります。下記よりダウンロードできますので、各マンションの被災対応にご活用ください。

家庭での主な台風被害予防策

1 停電や断水に備えて災害用備蓄品を点検・補充して下さい。
2 断水に備えて、お風呂に水を張って下さい。
3 食糧、飲料水、携帯トイレ、携帯ラジオ、懐中電灯、予備電池、卓上コンロ、予備ボンベなど、

        不足品があれば補充して下さい。
4 ベランダの排水溝を点検し、溜まったゴミは確実に除去して下さい。
5 ベランダ及び共用廊下に植木鉢や傘、自転車などの私物があれば、全て室内に収容して下さい。
6 飛来物による窓ガラスの破損・飛散の危険があります。カーテンを閉めて窓際には花瓶など

       転倒物を置かないようにして下さい。
7 万が一に備えて遠方避難先の検討を行います

ダウンロードはこちら

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<文書協力>

​アリーナコースト防災委員会

よこすか海辺ニュータウンソフィアステイシア